
このブログを書き始めるにあたって思い出したのが、『四文字英語の魔力は君のもの』という本です。高校の交換留学に行く前に手にした本で、気になって探してみたらなんとまだ家に残っていました。
もう40年近く前の本です(自爆)
四文字英語というのは、スラングのこと。英語でも four letter words といいます。 damn とか shit とか、fuckとか4文字なのでそういう呼び方になったようです。当時は ass という単語はあまり耳にしなかった記憶があるのですが、この本にも出ていませんですね。今なら絶対に外せないスラングの一つなのですが。
逆に、最近あまり耳にしなくなった俗語もありますね、broad, holy cow, son of a gun…などなど。古くさく聞こえるようになると、自然と使われなくなるものだということがわかります。
いやぁー、でもこの本、ホントに懐かしい。
アメリカに留学した著者がその経験談を交えながら軽快にスラングを紹介していて、当時、映画で聞き取れる単語が増えたと大喜びした、そんな記憶も残っています。もしこの本に出会っていなかったら、いろんな意味で、今の僕はなかったかもです。
みなさんに、
Fucking Good !
(ふぁっきんぐっど)
「素晴らしすぎ!」
(ふぁっきんぐっど)
「素晴らしすぎ!」
といわれるようなブログになればいいな(^-^)/
応援ヨロシクお願いします♪