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ヒアリング力が伸び悩んだら・・・

今日は、少々まじめなハナシなど(笑)

 英語で何かを楽しむ、楽しみ方って人それぞれだと思います。旅行だったり、読書だったり、映画やテレビだったり。

 このブログではその中でも、僕自身が大好きな映画を選んだワケですが、今日はヒアリング力の伸ばし方について僕の経験をシェアしますね。

 結論を先に言うと、「ヒアリング力を伸ばすには、自分の声に出す練習が必要」ということです。

 ウォークマンが世の中に出た頃の昔のハナシで申し訳ないのですが、当時月刊雑誌で『時事英語研究』というのがありました。これには別売りのカセットテープがあって、それを四六時中聞いていました。おかげで、ボキャブラリー的なことも含めて随分と英語力が伸びたように記憶しています。もちろんヒアリング力もついたはずです。

 でも、ヒアリング力が伸び始めたと改めて実感したのは、実は、通訳の養成所に入って、シャドウイングなるものをやるようになってからです。今では、シャドウイングに関する本が出ているようなので、知っている方も多いと思いますが、ヒアリング力が伸び悩んでいると感じている方には、シャドウイングは絶対お勧めの学習方法です。

 僕の経験上、ヒアリング力というのは、『自分のスピーキング力の「少し先で」伸びていく』ものです。どちらかだけが一方的に伸びるということは、ないと思います。

 まだやったことがないようでしたら、トライしてみて下さい。

 教材としては、聞いてみてついて行けるくらいのレベルのものを選びます。で、それを聞きながら、自分で声を出してついて行きます。大切なことは、聞いている音やスピードを真似て、その通りをしっかりと自分の声に出すことです(聞きながら声に出すので、途中で止めない)。

 これを何度も繰り返すことで、聞いている内容が「自分の音」になります。結果、それまで聞こえなかった音を聴き取る余力みたいなものが生じるんだと思います。ヒアリング力が伸びているのを実感するはずです。

 で、このトレーニング方法には、もれなくオマケもついてきます。そう、スピーキング力が伸びるわけですね。こんないいトレーニング方法を使わない手はないと思いますよ♪
 

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